説明
ジョージアン時代 アンティークスターリングシルバー ティーポット Thomas & Geroge Hayter
1800年代に入った頃、低く太ったティーポットでいれるお茶は美味しいと言われていいた事からクラッシックなオイルランプ型のティーポットが流行りました。このティーポットはまさにその頃の流行にのった美味しいお茶を入れるティーポットの形をしています。全体に手作業の打ち出し技法 (Repousse )によってポットの上部と下部それぞれに縦長の棒模様が飾られています.蓋の取っ手の部分はつぼみの花とその葉の形で作られています.ハンドルは焦げ茶色のエボニー。ホールマークはハンドルの右側の本体と蓋の内側に刻印されています。
スターリングシルバー (純銀)
アッセイマーク: ロンドン 1821年 (f) 英国
メーカー;Thomas & Geroge Hayter
サイズ;W22cm D13cm H13cm 容量600cc 455g