説明
ビクトリアン ティーキャディー ミキシングボール
ビクトリアンのミキシングボールです。 ティーキャディーの中央に置かれるガラスの器 (ミキシングボール)です。
中央のガラスのミキシングボールは紅茶をブレンドするために使われたと有りますが、他の説にはお砂糖入れだった事がJonathan Swift(1667年~1745年)が書いた”給仕の仕方”(Direction to Servants)に記されています。
コンディション:欠けひびの無い良い状態です。
ミキシングボール
サイズ:D14cm H10cm