憧れのバタフライハンドル アールデコ様式のちょうちょうのティーカップ

憧れのバタフライハンドル アールデコ様式のちょうちょうのティーカップ

1920年代イギリスから始まったアールヌーボの影響が大きくみられる自然で自由な形をしたティーカップが生まれました。

個性あふれる手作りのティーカップとして一番人気があったのはエインズレイ(Aynsley)窯のバタフライハンドルの ティーカップ。エインズレイ社のオフィシャルデザインパターン名はチューリップティーサービスですが、コレクターの間ではバタフライカップと呼ばれ1930年代に作られました。

オリジナルの作品をじっくり見ると、ちょうちょうがまさにカップに留まったそのままの姿が美しく形どられ アールヌーボの優雅な特徴が見られます。近年に復刻版としてエインズレイ社がバタフライカップを製作しましたが、残念ながらその姿は1930年のオリジナルのそれと比べて大変荒く作られて どっしりしたカップの厚さ、デリケートさの欠けたちょうちょうの形の粗末さはとても残念に思われます。

メーカーのエンズレイ(Aynsley)は1775年にJohn Aynsleyによってスタフォードシャー州のストークオントレンドの小さな工房で創業されました。3代目の同名John Aynsleyの時代には工場も大きくなり町の市長にもなるほど成功しています。

1931年にデザインされたチューリップティーサービス(バタフライハンドル)はエインズレイの作品の中で一番のヒット商品でエリサベス女王の祖母であるメアリー王妃もこのティーセットをご注文されました。世界恐慌の真っ只中でこのような高級なティーセットを購入できたクライエントは数少なく、今でもオリジナルのバタフライカップは希少でコレクターの憧れのティーセットとして有名です。

春が近くなると、待ちきれなくなるのがこのアンティーク バタフライティーカップで飲む美味しい紅茶。春になると芝生のお庭に運ばれ、優雅なアフタヌーンティーが何度か開かれた事でしょう。想像してみて下さい!

私もバタフライハンドルのティーカップが大好きで過去20年間で少しずつ買い集めています。そのティーカップ達を期間限定でお譲りする事にしました。2020年3月1日まで限定して販売致します。この機会にぜひいかがですか? バタフライカップ購入はこちらから